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出版会議

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出版会議とは

本当に本が書きたい方のための商業出版を実現する会議。

大手出版社から企画を任されるコーディネーターを招き、出版を目指す方々が集まり、本気・本音でディスカッションし、互いの企画をブラッシュアップ。本当に本が書きたい方のための商業出版を実現する会議。

出版できるまで徹底的に

出版までには、出版社・読者の求めているテーマに、出版を目指す方々の固有のノウハウをつなげるための整理や、掘り下げが必要です。
企画書が出版の土台に乗るまで出版経験者を含め、徹底的にフォローし続けます。何年も通い出版を実現した方も多数。
※商業出版を約束するものではありません

出版会議から商業出版までの道筋

01

販売チャネルの拡大

まずは、参加していただきどんな流れで企画会議を進めていくのかを体感して見て下さい。時には厳しい指摘も飛びますが、様々な角度からのアドバイスにきっと役立つことでしょう。

02

テーマの決定

出版を目的される方は、企画発表※をおすすめいたします。
その企画のテーマ(方向性)をこの場で揉んで行きます。
編集者やオブザーバーからのアドバイスで思わぬ企画テーマに発展する事もよくあります。

03

構成を決める

テーマが決まると、今度は目次レベルで構成を決めて行きます。(大~小の項目まで詰めます)

04

企画の整合性(商業性の判断)

目次レベルまで構成が決まると、次は、商業出版の価値がある内容かどうか、編集者との個別対応に移ります。
細かい企画のブラッシュアップを行い企画の整合性を調べます。

05

出版企画会議提出

レベル4までクリアした企画は、企画会議で検討されます。

06

出版決定!執筆

企画会議に通った企画は、商業出版が決定。編集者と内容を詰めながら執筆作業に入ります。

07

書籍発刊、販促

本は、執筆で終わりではありません。出版後の、キャンペーンなど、いかに多くの読者に本を手に取ってもらうかの動きが必要です。
会の中には既に経験者が多数いますのでアドバイスをしております。
ここまでやって、初めて著者として、出版がビジネスに役立つ様になります。

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